Recommendation Letters
自分のRecommendation Letters
米国大出願の推薦状の話はここに書く
やっぱりエッセイ等で書かれていないことを補完してもらう事が大事
この視点忘れないようにしたい
(誰に頼むべきかははbasiのメンター等も分からないことなので、自分でちゃんと注意したい)
先生以外の推薦状、大体の大学は任意なんだな
Columbiaとかはdiscourageとまで書いてる
「雑な+αの推薦状はいらん。本当に深く関わった人で、かつ新しい視点をもたらす推薦状であれば、まあうけとっても良いよ」
っていうニュアンスを平均的には感じた
CommonAppでoptional 1って書いてあるけどadmissionsページには書かれていない大学、多い
書いてあった大学: Harvey Mudd出願, Stanford出願, MIT出願, UChicago出願, Brown出願
CommonAppでは受け付けてるけどページでは見つからん大学
Swarthmore出願
一手間踏ませる大学
問題なのが、これらの大学は全部CommonAppでもアップロード可能
Yale出願
Columbia出願
Harvard出願
一貫して受け付けてない大学
Amherst出願,
Inside the Yale Admissions Office
ある程度成績とかacademic interestとか知った上で推薦状を読む、と
Councelerはそこまで生徒と関係深くないかもしれないのは把握している
その上で、まあ最大限councelerとコミュニケーションとってくれと
学校というCommunityでどれくらいpresenseがあったか、みたいな話もあり
活動の顧問etcとかは、多くの場合something newを伝えない
なので必須にしていない、と
自分のやつはsomething newになるようにすべきだなblu3mo.icon
先生向けアドバイス
新しい先生が自分の学校に来るとして、その人に引き継ぎで生徒の情報を伝えるイメージ
third-personで生徒について書くのではなく、教師としてのfirst-personで先生の体験を書いて欲しい、と
先生でないと書けないような推薦状であるべき、と
授業での立ち回りとか
生徒のエッセイとか課外活動リストとか実績とか全部把握した上で推薦状を読む
なので、既にAdmission Officerが知っていることは書かなくても良い(ex:課外活動の羅列)
提出する各要素がお互いにサポートし合う様にすべき、相乗効果を生むような推薦状が良いと
"constructive interference"や共鳴を生めって言ってる